TokyoからEDOへひとっ飛び〜落語の魅力つたえます(後編)

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高座にあがる、立川志の春さん。

落語は世界No.1のエンターテイメント。その素晴らしさをまだ見ぬ多くのひとへ届けたい。

そうして「tokyo ⇔ edo (トーキョー トゥー・エド トゥー・トーキョー)」と題した楽しいコラボレーションを展開しているのが、「まきしまいきかく」さんと
立川志の春さん。

ふとしたことから立ち寄った、「立川志の輔」さんの寄席(よせ)に衝撃を受け、 一流商社マンから落語の世界に飛び込んだ志の春さん。一度は断られたものの、幾度も門戸をたたくその本気度に師匠である志の輔さんもおれたといいます

いっぽう、子どもから大人まで、毎日が少し楽しく豊かなになる、今までつながらなかった人と人とがつながる、そんな時間と場所づくりをめざし姉妹で様々な企画をうちあげている「まきしまいきかく」さん。

もともと知り合いだったふたりですが、タッグを組むきっかけとなったのが、まき あやこさん(「まきしまいきかく」)が志の春さんの昇進会によばれたときのこと。

はじめて「落語」にふれたあやこさんに衝撃が走ります。映画や演劇、本や漫画、これらのどれともはっきりと違う、こんな芸術があったのかと。

幼いころ面白いことを見つけたら、すぐに近所の友達のところへ走って知らせにいったように、「ねーねー!すごいもの見つけたよ」、そんな感覚で「落語」も広めていけたら、と、あやこさん。

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東京千代田区の中学校跡を利用して誕生したアートセンター「3331 Arts Chiyoda」。

「日本の伝統芸能」というと、とかく「敷居が高い…」と感じてしまわれがち。だからできるだけ多くの人に足を運んでもらえるように、「tokyo ⇔ edo」には楽しい仕掛けがいっぱいです。 開催場所は、東京の文化活動の新たな拠点となっているArts Chiyoda 3331。

昨年11月に開催された第一回は、志の春さんの「手ぬぐい」デザインを募集したコンペティションを同時開催。つづく第二回は、燗酒(かんしゅ)と江戸のおつまみでいっぱいやりながら。先月おこなわれた第三回は、落語の演目にあわせて型どられた「和菓子」に舌鼓をうちながら。いっきに江戸の町に引きずり込まれるお客さん、そして笑いの渦、渦、渦。

気になる次回は、2013年6月30日(日)。大好評だった燗酒と江戸のおつまみ懐石が再び登場します。江戸の手法で創られた日本酒と、抱腹絶倒の「お話」。ここまで笑い転げる週末って、きっとほかにはありませんよ。

▼次回詳細はコチラで
TOKYO⇔EDO4 立川志の春落語会

 

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